12月5日(日)、日出生地区で地域住民が集まり餅つきをして交流をしました。
日出生小学校が休校になり、住民が集まることがなくなったため、日出生地区青少年健全育成協議会が主催し、日出生南部北部の自治委員協議会の協力により日出生小学校で開催して、約40人が参加しました。
朝早くから準備にかかり、たくさんもちをつきました。
餅つきのあとは、ぜんざいとお弁当を食べました。久しぶりにみんなが集まり学校がにぎやかになりました。この日ついた餅は自治委員さんが全戸に配りました。地域を元気にするため今後もこの交流会を続けていきたいと思います。