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9月4日の折り紙教室は『十五夜』
お月さまの中にはうさぎがいて、お団子は一つずつ丁寧に貼り付けかわいらしい作品ができあがりました。

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説明: Z:\501_写真-共有フォルダ\R02\2.9.4 折り紙\DSC02401.JPG説明: Z:\501_写真-共有フォルダ\R02\2.9.4 折り紙\DSC02402.JPG9月の折り紙教室は『十五夜』

 

説明: Z:\501_写真-共有フォルダ\R02\2.9.4 折り紙\DSC02400.JPGお月さまの中にはうさぎがいて、お団子は一つずつ丁寧に貼り付けかわいらしい作品ができあがりました。説明: Z:\501_写真-共有フォルダ\R02\2.9.4 折り紙\DSC02404.JPG

 

 8月7日、今日の折り紙教室は「ひまわり」を作りました。

夏の風物詩である「ひまわり」、みなさん上手に作られていました。

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7月25日、26日、森町を森祇園が巡行しました。

今年は、新型コロナウイルスの影響で開催が危ぶまれていましたが、万全の体制のもと、規模を縮小して開催されました。

また、例年では玖珠祇園大祭で各小学校がソーラン節を披露しますが、今年は大祭が中止となったので、森祇園にて森中央小学校6年生がソーラン節を披露しました。

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6月15日(月)森自治会館で地域づくり講演会が開催されました。

NPO法人福祉コミュニティKOUZAKI事務局長の稲尾亨氏を講師にお招きし、「互いに助け合う、支え合いの地域をつくる」と題し講演をしていただきました。

地区内で孤独死があったことをきっかけに見守りのネットワーク活動が始まり、生活支援の取り組みが広がっていきました。
交流拠点である「みんなの家」では、オレンジカフェ、子ども食堂、高齢者サロンが開催され、「ご加勢隊」と呼ばれる有償ボランティアは、草刈りや食事つくりなど軽度の生活支援を行っていて、地域で安心して暮らすために支え合う仕組みづくりができています。

森地区でも、第5次地域福祉活動計画に伴う策定会議が6月30日(火)に森自治会館で行われました。
グループワークでそれぞれのテーマに沿って、具体的な取り組みについて話しあい、森地区のスローガンは「おもいやりの輪が広がる元気な町、森」に決まりました。地域がつながり元気な町になるような取り組みができればと思います。

7月3日(金)折り紙わらべによる折り紙教室が開催されました。

今回は、「くじゃく」を作りました。
長方形の折り紙で立体的に折っていて、1枚で折ったようにはみえません。
みなさん器用に何個も折っていました。

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今年度も折り紙わらべの折り紙教室を開催しています。

新しい生徒さんも加入し今年は22人になりました。
新型コロナウイルスの感染予防のため5月はお休みでしたが、6月12日(金)に今年度の第1回目を行い、今回は「バラ」をつくりました。
久しぶりの教室でにぎわいながら、みなさんとてもきれいなバラが完成しました。

 

令和2年度の総会は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、書面議決とさせていただきました。

書面議決書の提出は過半数を超え、すべての議案について全員の賛成をもって可決されました。
ありがとうございました。

今年度も活動を進めていきたいと思いますのでよろしくおねがいいたします。
事業については、新型コロナウイルスの状況に注視しながら必要な対応をして取り組んでいきたいと思いますのでご協力をお願いいたします。

4月に集落支援員に就任した藤野哲郎さんの活動について、ホームページで紹介していきたいと思います。

新型コロナウイルスの感染予防のため、直接家に訪問することはできませんが、天気のいい日は外で作業や散歩をしている方に声をかけ、地域のことなど少しずつ聞き込みをしています。
4月17日には日田市の集落支援員の方のお話を聞きに行きました。
中津江で活動している河井さんは、地域の見回り、家で余った野菜の販売のお手伝いなどをして地域の支援をしています。
「つえ絆くらぶ」のメンバーでもあり、「ちょいてご」で地域のちょっとした困りごとなどの解決をする活動をしています。
藤野さんはお話を聞いて、河井さんが地域を元気にしているということを実感したそうです。

みなさんも、どこに相談すればいいかわからないような困りごとがありましたら、藤野さんに相談してください。   

折り紙わらべの作品を玖珠町役場町民 ホールに展示しています。

新型コロナウイルスの影響でオリンピ ックは延期となりましたが、オリンピッ クの成功を記念して折り紙わらべの皆さ んが、五輪のマークとエンブレムを作製 しました。
全部で970枚の折り紙が使われているそうです。

役場に行かれた際はぜひ近くでご覧になってください。正面玄関入って左側に展示しています。

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集落支援員として森の藤野哲郎さんが4月1日に就任しました。
集落支援員は、集落の困りごとなどを聞き取り、住民と行政とのパイプ役となり課題を解決して地域の活性化を図ります。活動範囲は森地区、日出生地区です。

今後みなさんの地域でも見かけると思いますので、よかったら声をかけてください。