6月28日(木)に行われた平成24年度森地区コミュニティ運営協議会総会で、新旧役員の引き継ぎが行われました。
6年間自治会館長に尽力された衞藤勝海氏が退任され、新しく穴井房代氏が自治会館長に任命されました。
「6月28日のコミュニティ総会において事務局長(館長)を退任いたしました。
在任中は公私にわたりご支援ご協力を賜り厚く御礼申上げます。
平成18年、森公民館長に任命されて以来6年間、微力ながら地域活動に携わらせていただき感謝しています。
今は自治会館となり、行政と協働を図りながら住民みずからの地域づくりのため、森地区コミュニティ運営協議会の拠点として大いなる活用が期待されるところです。
今年度は第2回目の大運動会が開催されます。第1回以上の参加をお願い致しますとともに、新会館の完成に伴い会館祭りも計画されています。日頃会館を利用されない方々もぜひ参加いただき、地域の交流を図って頂きたいと思います。私もこれからは一住民として微力ではありますが地域づくりを支援して行きたいと思います。
これまでの多くの方々のご厚情に心から感謝を申し上げ退任のご挨拶とさせていただきます。」
衞藤 勝海
「7月から森自治会館館長及び森地区コミュニティ運営協議会事務局長をすることになりました。森地区の活気ある町づくりをみなさんと一緒に目指し頑張りたいと思います。よろしくお願いします。」
穴井 房代