15チームの力走! あたたかい「おもてなし」!
「第32回童話の里やる気おこし町内一周駅伝競走大会」
1月19日(日)、毎年恒例行事となった駅伝競走大会が町内15チームの参加で開催されました。
朝はうっすらと雪が積もる天気でしたが、駅伝が始まる午後には、晴れ間がひろがり駅伝日和となりました。わらべの館をスタートし、町内を一周、玖珠町役場をゴールとする8区間18.3kmのコースを選手のみなさんが力いっぱいの走りをみせてくれました。今回は「玖珠中陸上部A」がみごと総合優勝しました。
この日は、森地区コミュニティ女性部会の方々が、出発点のわらべの館では「お茶やコーヒー」、ゴールの玖珠町役場では「ぜんざい」を準備しての『お・も・て・な・し』。あたたかいサービスは選手や関係者の方々にたいへん喜んでもらえました。
▲出発地点のわらべの館入口に選手が集合。朝倉町長、高田議長が選手らを激励します。
▲選手宣誓も終わり、選手たちの闘志は最高潮まで高ぶっています。
▲役場の入口では、女性部会の面々が選手たちをお・も・て・な・し!