7月26日(日)、森中学校グラウンドで、「森盛フェスティバル」が開催されました。
本年度、初めての試みで、地域の方々が実行委員会を立ち上げて計画されたものです。
生徒・保護者・地域が一体となり、通常の学校教育だけでは学ぶことのできない学習・体験を協働作業により行うことで、今後のコミュニティスクール活動につなげ、地域とともにある学校づくりの一助となることを目指しての事業です。
地域のスペシャリストによる飯盒炊飯の体験学習、カレー、焼きそば、かき氷、わた菓子などを作る体験、スイカ割り、肝だめしなど、楽しい体験が盛りだくさんのフェスティバルに地域の中学生、小学生、保護者、地域の方々などおよそ200名の参加がありました。
▲飯盒炊飯の体験学習、上手に蒸らして、ふっくら美味しいご飯を作ろう
▲「右!左!まっすぐ!」ナビゲートの声が会場に響いたスイカ割り
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