2月19日(日)、日出生小野原公民館で、小野原文化祭が行われました。
小野原分校の5人の子どもたちがこれまで学習してきた成果を発表しました。学習発表の後は、久留島武彦先生の作品「ツバメのおんがえし」の劇をしました。それぞれが役になりきって、演技をしていました。
小野原分校では、独自の行事が年間を通していくつかあり、この小野原文化祭も毎年地域の方が楽しみにしている行事の一つです。地域の宝である子どもたちを地域のみんなで支えているなと感じました。この日もたくさんの方が来られていて、会場は笑いと拍手に包まれ、大いに盛り上がりました。
※写真はクリックすると拡大します