11月25日、大分県建築士会玖珠支部の主催で玖珠から中津まで日本遺産の建築物を中心にしたバスツアーを行いました。
▲まずツアーのトップバッターを飾るのは…。我らが玖珠が誇る豊後森機関庫だ!
▲普段は立ち入り禁止の場所も特別に許可をもらってガイドします
▲ガイドをしてくれるのは大分県建築士会玖珠支部 支部長 尾方秀則氏。
氏は豊後森機関庫活用推進協議会の事務局や、ボランティアガイドも兼ねる。
今回は、建築士の方も多いので、建築用語も飛び交いながら、建築学からの観点で機関庫の話もしてくれました。
ちょっとマニアック?
▲次の場所は久留島庭園、紅葉シーズンできれいですね。
ガイドも衛藤氏に交代し、久留島庭園、角埋山、大岩扇山などの話をしていただきました。
▲普段なかなか入れない栖鳳楼の中に入って森町を一望。
ガイドは玖珠町役場のベテランガイドである野口氏。
▲若竹屋のはも料理に舌鼓。
「おーいビール頂戴「こっちは日本酒」
おいしい料理にお酒が欲しいのはわかりますが…、この後、中津市内を歩くんですが…大丈夫なんですかね?
▲建築士会の中津支部の方々と、地元のガイドの方たちもここから合流(写真左)。南部まちなみ交流館も見学(写真右)
▲お寺巡りもしました。
宝蓮坊(写真左)
赤壁で有名な合元寺、赤壁の由来を聞いてゾーッとしました!(写真右)
▲大分合同新聞に特集されました
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