7月26日金曜日、森地区愛育健康づくり推進協議会と、森地区コミュニティ運営協議会健康福祉部会の共催で、毎年恒例の「森町並みウォッチング」が行われました。今年は昨年より多い46名の方々が参加してくださいました。
早朝6時40分より、豊後森駅と森自治会館の2か所に分かれて出発し、それぞれ道の駅までの間を空き缶やごみを拾いながら歩きました。普段はあまり気づきませんが、参加したみなさんが拾ったごみを見ると、こんなに捨てられているのだと改めてびっくりします。
道の駅では役場の環境係の方から、分別の仕方などゴミについてのお話を聞きました。
一人ひとりの心がけで「ごみ」を減らすことができるということを改めて学ぶことができました。
朝早くから参加してくださったみなさん、おつかれさまでした。
▲森自治会館を出発し、ゴミを拾いながらウォッチング開始(写真左、中央)
▲こんな大きいゴミを見つけちゃった!(写真右)
▲拾ったゴミの分別について、役場の方から話を伺いました。皆さんお疲れさまでした。