新年度の教育活動が始まりました。早速、「学校支援」の取り組みも始まりました。
まず、4月22日に 森地区コミュニティ運営協議会の加来直幸会長が、森中央小学校の畑や花壇などの整備をしました。
ミニ耕運機やビーバーを持ち込んで 草刈や土起し、腐葉土や肥料を入れて種まきや苗植えの準備が整いました。仲賢治校長や教職員もいっしょに汗を流しました。
学校支援には、授業に入る学習支援、学校行事や部活動指導、環境整備、見守り活動(安全指導)等の様々な取り組みがあります。
地域の教(協)育力を発揮して学校と連携しながら児童生徒の健全育成に努めましょう。
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